言葉がするする沁み込んでいくようす、自分なりに理解したことを絵にしていくようす、ともだちの解釈を尊重するようす、そんなみんなの動きが自然でした。
寺子屋での日々が学びでいっぱいなのだと感じ入りました。
安心できる場があれば、わたしたちはどこまでも伸びていけます。
言葉のない絵という表現で、ともだちのことを新しく知ることができたようでよかったし、きっとみんな自分のことも新しく知ることができたんじゃないかと思います。
この上ない時間でした。