北海道の桑の木で紙芝居


 

放課後児童クラブかやぶきの家まねきやのみんなに、畑で青空紙芝居をしてきました。

即席で葉っぱや枝で舞台を作ってくれました。

それからみんなで苗植仕事をして、それからひとりのお客さんのために桑の木に一緒に登って紙芝居をもう一回しました。

どどめはまだ緑で黒く甘くなるまでもう少しと教えてくれました。

絵描いててよかったなと思いました。 

2021.06.16

北海道新聞

函館で紙芝居を読んできました。
はこだて工芸舎放課後児童クラブかやぶきの家まねきやの畑にて。
絵を抱えて旅。つづく。

2021.06.16

eatripsoilでのワークショップを終えて

 

eatripsoilの庭には太陽をたくさん浴びてもりもりぐんぐん育つハーブや果実がたくさん。そこから葉っぱや種や実を収穫して、紙に貼付けたりして、みなさんおもいおもいの絵を仕上げました。天日干しした土や紫ケールの葉を絵具にもしました。
土をさわっていると、きもちがふかふかになり、すっきりするのはなんででしょうか。
みなさんの描いた絵をわたしたちが作った「たねのおうち」という紙芝居に要所要所入れこんで、最後紙芝居にして読んで終わり、というワークショップ。
こんなキラキラないっときに身を置いていると、毎度、手を動かすっていい、と思います。
ありがとうございました。
つづく。


2021.06.12



「おもいつきの声と色」イベント 6/12

eatrip seea club -おもいつきの声といろ / みんなでつくる紙芝居-』のご案内

今回のeatrip seed clubは紙芝居作り
俳優 小島聖さんと画家 平松麻さんによるワクワクの実験室 ” おもいつきの声と色 “が
eatrip soilに出現します。
1つの物語を読み、想像して絵を書き、こどももおとなもみんなで紙芝居を作り上げる実験室です。

・日時
6月12日 (土) 2部制

-第1部 こどもとおとなの回-
開始 10:00 終了 12:00予定
募集人数 6組12名

-第2部 おとなの回-
開始 16:00 終了 18:00予定
募集人数 8名

・参加費
こども 1500円(税込)
おとな 3000円(税込)
※3歳以上のお子様からご参加いただけます

・場所
東京都渋谷区神宮前5-10-1
表参道GYRE 4F eatrip soil

・持ち物

〜ご予約方法〜
下記メールアドレスまでお申し込みください。
soil@babajiji.com
件名『eatrip seed club参加申し込み』
①お名前 ②電話番号 ③参加希望時間をご名記ください。
※お申し込みは先着順とさせて戴きます。定員に達し次第終了とさせていただきます。

「きっとあの人は眠っているんだよ」

 

2017年に刊行された穂村弘さんのご著書が文庫化されました。
この絵を描いた〆切までのラスト3日間、不思議な体験をしたものです。

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309418100/

カバーデザイン:折田烈さん(餅屋デザイン)

2021.05.01

「胃袋」に壁画

 


沖縄南城市にあるレストラン「胃袋」に壁画を描いてきた。

今帰仁の浜辺で夕陽を眺めていたら、うすらピンクの落陽がグレイの重たい曇天と溶け合い出し、 色が交じって私の焦点は奪われました。

とらえたいものがなくなり、何色かもわからなくなった。

そんな景色を掌で描いた。



店主の関根麻子さんは、描画中、わたしが描いてきた旅のスケッチを受け、即興で料理を作った。

畑のすみで育った名もない自然交配された葉(ウイキョウとニンジンの葉が混ざったような味)、莟、湧き水の横に顔を出した赤ちゃんのような新芽、わたしたちが気づかないようなミクロを見過ごさず料理するから、食べれば感性がポンポン小爆発する。絵と料理が行ったり来たりした。
こんな時間があるなら絵を描いていてよかった、とシンプルなことを思う。



旅しながら壁画を描くのはこの上ないことだった。
なにより壁を分け与えてくれる店主の度胸と寛大さに恐れ入る!
こんな友がいるならやっぱり絵を描いていてとてもよかった。



そしてその時間を撮りに訪れてくれた写真家の在本彌生さんの熱ももちろん壁画に染み込んだと思う。

2020.4.5

箱の中の風景

 

井藤昌志さんの「IFUJI」オーバルボックスのことについてお話を聞いていただきました。

文:田中のり子さん 写真:大森忠明さん

 https://laboratorio.jp/pages/%E7%AE%B1%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF-%E7%AC%AC16%E5%9B%9E

「ちゃちゃぽやったマーメイド」 刊行

 


2020年ペルーの田舎を旅しました。
毎日、車でデコボコ道を2〜3時間移動し、険しい山道馬に股がり、空気の薄い山を登り、四方八方崖っぷちの霊廟に囲まれ、民族衣装の原色にわたしの眼玉も活気づき、死者の魂に常に見守られ、とにかく死生観がブルブル揺さぶられました。
いまだ解明されていない古代文明「チャチャポヤス」の歴史を共に辿った、俳優/小説家の戌井昭人さん、写真家のたださんとつくった奇妙奇天烈ナンセンス・コラージュ絵本。(もともとは紙芝居でした)
旅のスケッチブックが受けた雨や土や光や死者の気配が思い出されます。
SWITCH/Coyote編集長の新井敏記さんによる寄稿が挟み込まれています。

『ちゃちゃぽやったマーメイド』(スイッチパブリッシング)
https://www.switch-store.net/SHOP/GO0022.html

2021.04.01

ブレイディみかこさん「転がる珠玉のように」

 


「婦人公論」でブレイディみかこさんの新連載「転がる珠玉のように」が始まりました。絵を描いています。

2021.03.23

 

オリジナル切手

 

オリジナル切手を作りました。顔シリーズ「青眼」「カチューシャの女」「ネコギャング」。のちマッチ箱に収納。マッチ箱はほんとうに万能。

2021.03.15