480作品から選ばれた17作品の若き映画監督の才能と向き合った時間、忘れようがありません。
最終審査員の方々の経験から語られる言葉とどでかい度量に、惚れ惚れしました。地中の根のように屈強で、雲上の空のように広大でした。
アワード運営のPFFの方々の、若い才能のために道を用意する熱に感激しました。
詳細はこちらにまとめられています。
DOKUSOで10/31まで入選作品17本が観られるとのこと(こちらから)、ひとりでも多くの方に第42回ぴあフィルムフェスティバルの入選作品を観て頂きたいです。
浴びるように映画を観るってすごくいいです。すばらしい1ヶ月でした。
2020.10.12