大人の紙芝居会
2022/5/20 5/21
17:00開場 18:00開演
お弁当(麻生要一郎さんによる)やワインと一緒に
DEE'S HALL http://www.dees-hall.com/index.html
大人の紙芝居会
2022/5/20 5/21
17:00開場 18:00開演
お弁当(麻生要一郎さんによる)やワインと一緒に
DEE'S HALL http://www.dees-hall.com/index.html
東京都現代美術館 文化共生課運営の「
アート体験の子どもプログラムKids meetシリーズ第2弾に「おもいつきの声と色」
みんなのいろんな声と色がたのしみです。
詳細・お申し込みは「東京都渋谷公園通りギャラリー」webにて
https://inclusion-art.jp/archive/event/2022/20220604-129.html
1
みんなの声と色で作る「紙芝居」(ワークショップ)
開催 6/4 6/5 (計4回)
対象 小学生以上 各回5名
申込期間 5/2~5/16 応募多数の場合抽選
2
みんなの「おもいつきの声と色」
(ワークショップの成果発表展)
開催 7/9~7/31
子どもたちと作った紙芝居の映像作品や原画とあわせて、
写真:西塁
みんなでつくる紙芝居
「
こどもの創造力をあらゆる角度からひきだすスタッフの皆さんのし
印刷物でないたったひとつの「原画」での紙芝居を大事にしたいので、去年と同じ作品「めぐる木」でワークショップをします。
開催 6/11
対象 親子(3~12歳)5組
申込期間 5/1~5/10 応募多数の場合抽選
詳細・お申し込みは「かぞくのアトリエ」webにて
絵と対面する個人的な時間がゆっくり始まるので、絵の前に1脚、好きです。(椅子も販売していますのでギャラリーにお問い合わせ可です)
日本の古家具をうつくしく蘇らせる、芯ある中村さんの仕事っぷりのファンです。今回の個展の設営もほぼディレクションしていただきました。
空間の使い方や、絵のレイアウトなど的確なので、設営中、わたしはおんぶに抱っこを決め込みました。大正解でした。
ちなみに中村さんとは秋あたりに一緒にちょっとした展覧会を企画中です。
「種まきの地図」
2022年4月29日~5月23日 水休
evam eva yamanashi
山梨県中央市関原885
中村鷹聖
2022.05.03
写真家の木村朗子さんに個展会場を撮影していただきました。
たくさん目線を受ける前の、
作者と一緒に仕事場にいた絵は生々しくて、その時間は混沌としていてこの上ない。
ただ、ギャラリーの壁に掛けられるとすぐに、絵は作家をたのしく忘れていくようです。
「種まきの地図」
2022年4月29日~5月23日 水休
evam eva yamanashi
山梨県中央市関原885
木村朗子
2022.05.02
「平松麻 絵画展 種まきの地図」
2022年4月29日(金)~5月23日(月)
11:00~19:00 (水定休)
在廊日 5/1(日)・4(水祝)・ 14(土) ・15(日)
イベント
A「おもいつきの声と色」
1つの物語から想像して絵を描く
こどもとおとなみんなで紙芝居を作り上げます
2022年5月5日(木祝) 11:00~ / 15:00~
定員 12名
B「種のゆくへ」
沖縄のレストラン「料理 胃袋」を営む関根麻子さんによる食事会。
2022年5月14日(土)15日(日) 17:00~ 19:30
定員 14名
詳細と各回お申し込み(予約受付 4月16日(土)10:00~)
https://evameva-yamanashi.jp/news/2715
evam eva yamanashi
山梨県中央市関原885
「10cm」にて紙芝居のワークショップをします。
絵を描いてみんなで紙芝居を完成させたり、木工作家の三谷龍二さんと木を彫ったり。
A
4月29日(金・祝)10:00~12:30
4月30日(土)10:00~12:30
紙芝居作品「彫る男」の物語に合わせて木工作家の三谷龍二さんが制作された木製オーナメントに色付けして、物語をみんなで完成させるワークショップ。
定員:大人子供合わせて12名
B
4月29日(金・祝)15:00~17:30
紙芝居作品鑑賞+木のフォークを作る「大人が楽しむ紙芝居の会」
定員:10名
場所/10cm (長野県松本市大手2丁目4-37)
詳細とお申込はこちらから → www.mitaniryuji.com 「お問い合わせ」ページより
『MONKEY』vol. 26「特集 翻訳教室」で、柴田元幸さんが「いつか訳したいけれどもまだ訳せない」とおっしゃる傑作小説11作品を紹介されています。
これらを「もし単行本化するなら」という仮定のもと「装画」を描きました。
ハーマン・メルヴィル『モービー゠ディック、または無双の鯨』、ヘンリー・ジェームズ『ねじの回転』、ヴァージニア・ウルフ『オーランドー:ある伝記』…などなど。柴田さんの翻訳ではやく読んでみたくてうずうずします。
架空の11冊に描いた原画展示を開催します。
柴田さんからの装幀案を自由に膨らませ → 絵を描きあげ → デザイナーの宮古美智代さんがそれをどうやってデザインし → それがどうやって本に巻かれていくか、という本が出来上がるプロセスをお楽しみください。
「MONKEY vol. 26」刊行記念【平松麻原画展】
http://www.switch-pub.co.jp/hiramatuasa-exhibition/
2022年2月17日(木) ~ 3月9日(水)
11:00 ~ 19:00
平日のみ営業(最終日3月9日のみ18時CLOSE)
(東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシング地下1F)
2月19日(土)14時〜「MONKEY」定期購読者限定のオンライントークイベントがあります。柴田元幸さん、アートディレクターを務めるデザイナーの宮古美智代さんと鼎談を行います。詳細はこちら。
2020年6月から連載していた柴田元幸さん新訳の「ガリバー旅行記」がついに2月いっぱいで完となります。
2月11日(金)14時〜「記者サロン」が開催されます。
「翻訳家の柴田元幸さんが語る新訳『ガリバー旅行記』」には監修された慶応義塾大学教授の原田範行さんもご登場されます。わたしもいっしょに参加させていただきます。
詳細や参加方法は以下より。
https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11006749
2022.02.03