うごく絵



絵にはいろいろなつきあい方があっていいと思っています。

お気に入りの壁に掛ける絵。
お膳立てのように食卓におく絵。
鞄にいれて旅につれていく絵。
文庫本を抱えるようにふらっと喫茶店にもっていく絵。
動く展覧会のごとく車の助手席にのせる絵。
お守りのように手のひらに包む絵。

絵をじっさいに旅や出張につれていってくださる方がいらっしゃるのです。
うれしい!

喜怒哀楽、天気、朝昼晩、光、環境や感情によって、絵もじぶんも動く。
だから絵と長くくらすことがおおきなたのしみです。

2016.07.16